天然素材の羊毛断熱材

神戸で建てる木の家の羊毛断熱材

セレクトホームの内断熱の家(集いの家)では本物の羊の毛を断熱材として使用しています。天然素材なので体に優しく、湿度を調整してくれる作用も持っています。

内断熱と羊毛断熱材(ウールブレス)について詳しく知りたい方はこちらのブログもぜひご覧ください。→「内断熱工法とウールブレスについて

羊毛断熱材の特長

  • 調湿効果
  • 耐水性
  • 吸音性
  • 燃えにくい

調湿効果

羊毛断熱材は表面は水をはじく作用がありますが、内側には湿気を取り込むこともできます。調湿とは、空気中が乾燥していれば湿気を放出し、反対に湿度が高いときは湿気を吸収するということですが、羊毛断熱材にはその調湿を家の中で叶えてくれます。

いつも快適な湿度で過ごすことができます。

耐水性

内側は湿気を吸放湿できますが、表面には膜があるので水をはじくことができます。

劣化もほとんどないので断熱材としても機能的です。

吸音性

戸建てとはいえ、ご近所の音は煩わしく思うこともあるでしょう。また、室内の声が漏れることも防ぎたいものです。羊毛断熱材は吸音性能もあるので防音としても効果的です。

燃えにくい

羊毛は繊維に水分を多く含んでいるため燃えにくく、火種があった場合も火元から離れると燃え広がりません。また、燃えたことで有害ガスなども発生しないため安全です。

羊毛で作った家

ところで羊毛の家といえば皆さん真っ先にこれを思い浮かべますよね・・・?

モンゴルでも使う羊毛の断熱

モンゴルの遊牧民族が住むゲルですよね!

ゲルとは円形で、中心の柱(2本)によって支えられた骨組みを持ち、屋根部分には中心から放射状に梁が渡される。これに羊の毛でつくったフェルトをかぶせ、屋根・壁に相当する覆いとする。寒さが厳しいときは、フェルトを二重張りにしたり、オオカミなどの毛皮を張り巡らしたりして防寒とする。逆に、夏の日中暑いときはフェルトの床部分をめくり、簡単に風通しをよくすることができる。 参照:Wikipedia

モンゴルの気候は11月から3月まで平均最高気温が氷点下を下回り、最低気温が―25℃になることもあるようです。そんなモンゴルでも利用されている羊毛なので冬でも温かい家ができます。

羊毛断熱材が使われる理由がわかりますね。

セレクトホームの内断熱の家

神戸のセレクトホームの羊毛断熱材を使った内断熱の構造模型

羊毛断熱材を使った内断熱の家は木材を結露で腐ることから守ることができます。木材の腐敗が建物の耐久性を著しく下げてしまうから羊毛断熱材の調湿効果が重要なのです。

柱の間に羊毛断熱材をつめるのですが、柔らかくて扱いやすい素材です。ロール状になっている断熱材を柱の中に隙間なく埋めていきます。羊毛断熱材でお家を建てられる方はぜひ羊毛断熱材を敷きつめられたところご覧ください。飛び込みたくなるようなふわふわの断熱材がご覧いただけます。

さいごに

神戸で羊毛断熱材を使ったお家

羊毛断熱材についていかがでしたでしょうか。自然素材であることだけでなく、さまざまな断熱材としての機能が家づくりに最適な素材だと思っていただければ幸いです。

お客様にとっても安全な素材ということだけでなく、施工する職人さんにも安心して施工していただくために自然素材の羊毛断熱材はおすすめです。

他にも羊毛断熱材についてご興味を持っていただきましたらぜひセレクトホームにお問合せ下さい。

ご連絡お待ちしております。最後までご覧いただきありがとうございました。