ひょうご木の家

こんにちは、家づくりサポーターの渡辺です。

去る10月19日、あいにくの雨模様となりましたが、バス見学会にて丹波市の廃校になってしまった小学校を活用した「フォレスト神楽(シグラ)」という展示体験施設を見学させていただきました。

丹波市ではひょうごの木材の使用が減少し、林業が衰退して児童数が減り、小学校がどんどん廃校となっているそうです。

このため取引先の製材会社さんが、地元の木材の良さを知ってもらい親しんでもらうために廃校になった小学校を活用してこのような施設を立ちあげ、地元の方たちに開放されているそうです。

中には杉で作った避難所パーティションや子供の遊具施設、国産材ギャラリー、家具ギャラリーなどがあり、お客様もひょうごの木に触れ合って良さを感じていただくことができご満足いただいたようです。

森林は伐採して使ってこそ健全な状態が保たれ、本来持っている保水力が発揮でき災害の防止に役立つことができます。国や自治体でも地域材の使用を支援するためにも補助制度をいろいろ設けています。セレクトホームも今回のような普及活動を通じて地元の木を使うことの意義をアピールできればと思っています。