電柱の話

今回は電柱のお話をいたします(^^♪

少し前になりますが、建築予定地の下見に行ったところ、電柱の位置が気になり電柱を移動できるかどうかの

問合せをしようと思いました。

電柱の種類と管轄

電柱は電力会社さんの管轄と思っておりましたが…電柱には種類がありその種類によって問い合わせる窓口が決まります。

電柱には、電気を送る電線がかかっている【電力柱】、インターネット、ケーブルTVなどの通信線がかかっている【電信柱】

そして・・・電線と通信線がかかっている【共用柱】があり、

見分ける方法は電柱についているプレート(電柱番号札)です。

関西電力さん(中部地方であれば中部電力さん)のマークが入っているプレートのみがついている【電力柱】は関西電力さんの管理。

関西電力さんとNTTさんとの2枚プレートが付いている【共用柱】はプレートの位置が上についている会社が管理しています。

毎日、当たり前のように目にする電柱ですが、こんな仕組みになっていたとは知りませんでした(^_^;)

〝へぇ~~~~〟と思われた方は、お出かけの時に、是非ご覧くださいませ(*^▽^*)

住宅建築時の電柱について

住宅を建てる時に電柱の有無は生活に関わってくることがあります。

住宅の敷地内に電柱があることがあります。その場合生活に不便を感じることがあるので土地探しの際に注意しましょう。

  • 出入りの邪魔
  • 景観が悪い
  • 建替え時に邪魔

土地探しの際に更地でも電柱の有無と設置が条件になっていないか確認しておきましょう。

電柱の撤去

使っていない古い電柱は撤去が可能のようです。しかし、使われていない電柱の撤去は所有者が費用を払うことになっており、約15~30万円程度かかることなどから、放置され空き家と同じぐらい社会問題になっています。

移設する場合の方法

移設する方法として3つあります。

  • 公道に移す
  • 近隣の敷地に移す
  • 敷地内で移動する

公道に移動する許可が出た場合は、費用がかかってきます。2つ目の近隣の敷地に移す場合、基本的に承諾する人は少ないと考えておきましょう。電柱があると土地の価格も下がり、生活するうえで不便になり電柱があることで良い事はありません。同じ敷地内に移動する場合は、電力会社またはNTTに相談すれば費用をもってくれます。所有者が負担することはなくなります。

せっかくの新築を建設しようとしてる中で、電柱1本で不都合な生活を送るのは嫌ですよね。

もし、お気に入りの土地を見つけて家づくりを始めるなら注目しておきたい電柱の話でした。

最後までご拝読いただきありがとうございました。


前の記事

~働くこと~

次の記事

~何のために~