消費税

こんにちは、渡辺です。

毎日のように、消費税増税について、議論されています。

住宅に携わる側としましては、気になりますので、毎日新聞記事を読んでいます。

住宅は、ご存知のように、私たちの一生の買い物の中で、恐らく一番高額なものだと思います。

たとえば、200円のキャベツが5%から10%になると、10円が20円で、10円の差額になりますが、

2000万円の家は、100万円が200万円で、100万円の差額になります。どんな商材にも、同じ比率で

課税していくことは、公平なようで、実は不公平ではないでしょうか?

しかも、住宅産業は、地価、景気を左右する力を大きく持っています。前回、消費税が3%から5%に

なったとき、どれほど、景気が悪化したか、その時の不況感を、まだ、生々しく覚えています。

たぶん、増税反対派の意見は、税金を払うことより、この景気後退に対する反発のほうが、圧倒的

に多いと思います。

「増税しない、行政改革、ムダをなくす」という民主党のマニフェストはいったいどうなったのでしょう?

マニフェストは守られなくてもいいものならば、私たちは何を指標に投票すればいいのでしょうか?