インテリアグリーンでおしゃれな暮らしに
こんにちは、インテリアコーディネーターの信田です。
今回は快適に暮らしていく上で重要な存在となるインテリアグリーンをご紹介させていただきます。
観葉植物とは
観葉植物は、本来、熱帯や亜熱帯の屋外で生息するものなので、種類の選択や管理、置く場所には注意が必要です。
ヤシの仲間
育成しやすく、大きな葉で見栄えがします。代表的なフェニックスやシュロチクは、寒さや日陰に強い大型植物で玄関に適しています。


ツタの仲間
ツルが伸びるので、吊り鉢やヘゴ材に絡ませます。代表的なものはアイビーやハートカズラなどで、小型から大型まで揃っています。温度差に強く、真夏以外は日差しを好みます。


サトイモの仲間
小型種が多いですが根本から大きな葉が重なりボリューム感があります。代表的なものはポトス、モンステラなどです。半日陰を好み比較的低温にも強いですが、冬の厳しい寒さには注意が必要です。


ゴムの木の仲間
しっかりした幹を持ち葉の形は様々です。高温多湿と明るさを好みます。代表的なものは、ガジュマル、ベンジャミンなどです。


エアプランツ
熱帯産の小さな植物です。空気中の水分や養分を吸収し、土や水が不要です。

その他
人工栽培技術により土がなくてもインテリアグリーンを手軽に楽しめるハイドロカルチャーや、テラリウム、アクアリウムなどがあります。

インテリアグリーンの選び方
おしゃれな家づくりに欠かせないインテリアグリーン。失敗しない選び方のコツは、「高低差」と「鉢の統一感」にあります。
- 高低差でリズムを出す 床置き用の大型(ウンベラータなど)、棚に置く中型、吊るすタイプ(アイビーなど)を組み合わせると、空間に奥行きが生まれます。
- インテリアに合わせた鉢選び 植物の種類がバラバラでも、鉢の素材や色を「テラコッタ」や「モノトーン」で統一するだけで、一気に洗練された印象になります。
- 「耐陰性」の確認 おしゃれさも大切ですが、置く場所の「日当たり」に合う種類を選ぶのが長持ちの秘訣です。
まずは、部屋の主役となるシンボルツリーを1つ決めることから始めてみませんか?

