注文住宅 予算

こんにちは、家づくりサポーターの渡辺です。

今日は家づくりの基本について考えてみます。

まず、注文住宅を建てようと考えた場合、大きなポイントは3つあります。

1 予算  (資金計画)

2 建物  (どんな家が欲しいか)

3 土地探し

この3つは切り離して別々に考えられません。私は順番は1(予算)→2(建物)→3(土地)ではないかと思います。

いくらいい家を建てても予算を上回ってしまうと毎月の支払がきびしくなり少しも幸せにはなれませんね。

またいくら希望通りの土地があったとしても、土地に予算がかかりすぎると思った家をあきらめるか予算オーバーになって支払いがきびしくなってしまいます。

だから注文住宅を建てようと思った時はまずは全体の予算をキチンと決めることが大事ではないかと思います。

その次にどんな家を建ててどんな生活をしたいか。どんな家庭を築きたいか、じっくりとご夫婦で話し合って下さい。そして自分たちの夢を予算内で叶えてくれそうな建築会社に数社希望を伝えてプランと見積もりを出してもらって下さい。その中で予算に合って信頼できると思った会社を選んでください。

建築会社と建物の予算が決まれば最後に残った金額が土地の予算になります。土地も探してくれる建築会社を選んで下さいね。

「では全体の予算はどうやって決めるの?」ということになるのですが、たいていのお客様は「予算はどれぐらいですか?」と質問しますと、〇〇万円ぐらいと答えが返ってきます。しかし「どうして決められたのですか?」と聞くと、案外「何となく」或るいは、「不動産屋に言われたから」とか「銀行に言われたから」と答えられる方が多くいます。でも予算は「家」「土地」を決める大切な要素ですので、「人に言われたから」とか「何となく」ではなくもう少し主体性を持って考えられた方がいいと思います。

では「ローンをいくらだったら払えますか?」と質問を変えてみますと、この場合たいていのお客様は今の家賃が基準になるみたいですね。でもこれも必ずしもこれから35年のローンの支払いの指標にはならないのです。なぜなら今と35年後のライフスタイルはすっかり変わってしまっているからです。恐らくお子様は独立されて生計が変わってしまっているでしょう。その前に高校、大学という課程もあります。ですから年齢に応じたお金のシュミレーションができれば安心ですね。もしかしたらもう少しがんばれるかもしれません。反対に無理しないほうがいいかもしれません。しっかりと客観的な数値で示すことによって何となく感じていらっしゃる不安を拭うことができるのでしょうか?当社では85歳までのお金の出入りと預金残高を無料でシュミレーションさせていただいております。興味がある方は一度ご相談ください。

家づくりの予算について