家づくりについて~そもそも何??~
内断熱編
こんにちは!植松です(*^-^*)
梅雨明けしたものの・・・毎日むし暑い日が続いておりますが皆様お変わりございませんか?
この3連休の予想気温は37度と聞いて・・・ぐったりしているのは私だけでしょうか?(^_^;)
本日は そもそも何?(内断熱編)のお話です(*^-^*)
内断熱とは・・・お家の構造部材(柱など)の間に断熱材を詰めて断熱する方法です。
天井は小屋裏(屋根裏)、壁は柱と柱の間、床下は根田の間に断熱材を入れる=詰める方法で
一般的な断熱方法とも言えます。
内断熱など工法は見た目ではわかりませんが、弊社の機能性としてはウールブレス(羊毛断熱材)などの自然素材を使っているため人気のある工法の一つです。内断熱で建てた施工事例があるので、ぜひ家づくりの参考にしてみてください。→内断熱の施工事例へはコチラ
無垢編
こんにちは(*^-^*)
梅雨本番の鬱陶しいお天気が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
本日は、そもそも何?(無垢編)のお話です(*^-^*)
無垢材は簡単に言いますとズバリ【天然木そのもの】のことです。
大きな木を伐採して大きさや厚みは幾種類かにそれぞれ成型します。
無垢材の一番の特徴は
天然の素材のため同じ木目はなく1つ1つの表情が違います。日にちが経つと何とも言えない自然の飴色になります。人と同じで、それぞれ・・・世界にたった1つのものですね。
弊社の無垢の杉床は標準仕様なので多くのお施主様に選んでいただいております。施工事例をご覧いただき、どんなスタイルでも合うところを参考にしてみてください。
→無垢の床を使った施工事例はコチラ