EX断熱工法とは
こんにちは、工務部課長代理の松本です。
現在建築中の現場では、自社で初めての仕様のEX断熱工法を用いています。
EX断熱とは
ここで言うEX断熱とは、高い断熱性と耐久性、コスト削減を実現し、省エネで快適な住環境にするための断熱方法です。
外断熱工法を安くする目的から作られた工法で、高級感のある外壁にすることができます。
普通の外断熱工法で塗り壁を施工する場合、構造用面材・断熱材・透湿防水シート・通気胴縁・サイディング・左官工事となります。
EX断熱工法の場合は、構造用面材、ドレインラップ(シート)・断熱材・左官工事となります。
工程は減っていますが、ひとつひとつの施工が特殊な材料と施工方法で変わります。
EX断熱の施工手順
- 下地の確認及び施工
- 構造用面材の張りつけ
- ドレンラップ張り
- EPSボード張り




ドレンラップとは、透湿防水シートのことです。
EPSボード(エクスパンダブル・ポリスチレン・ボード)とは、断熱材です。
塗り壁の施工手順(ジョリパット)
- 下塗り材を調合し、全体を均一に仕上げる
- セーフシーラーを塗布
- 中塗りで粗めに塗布する
- ジョリパットで仕上げ塗りをし、1週間養生




セーフシーラーとは、ジョリパットを使用する際の下塗り材で強力に密着させるものです。
EX断熱についてご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

