3月21日(土)22日(日) 10:00~17:00 田んぼの緑に映える「深い軒のある和風の家」完成見学会
日時 | 3月21日(土)22日(日) 10:00~17:00 *終了しました |
場所 | 神戸市西区押部谷町高和 |
この度は新型コロナウイルス感染拡大の影響のため見学会を予約制とさせて頂きます。恐れ入りますが、ご予約のお客様は上記の参加申込みよりお問い合わせください。よろしくお願いいたします。
敷地:54.80坪 建坪:34.75坪
ピカっと光る「黒いガルバの家」チェックポイント
1.「黒いガルバのサイディングと軒裏の木目のコンビがオシャレ!」
周辺の田園風景に調和する和を感じさせる外観です。
2.「黒い鉄の存在感が好きなんです」
どうしても譲れなかったスチール手摺のスケルトン階段を玄関正面に配置しました。
3.「玄関横の土間収納でパパは懸垂をするんです! 」
土間収納は大好きなレッドウィングのヴィンテージもののブーツを磨いたり、懸垂をしたり…パパの趣味の部屋でもあります。
4.「リビングから田んぼの緑が見える」
大通りに面しているリビングの窓は日よけや視線をさえぎるための可動ルーパー式の雨戸にしました。閉めたままでも日差しや目線を調整できて防犯性にも優れています。
5.「ヴィンテージな風合いの木目調のエコカラットが和に調和する」
パパの1日の疲れを癒すTV裏のエコカラットの壁は和に調和する木目調にしました。
6.「少し薄暗い和室はパパのこもり部屋」
あえて和室は窓を低くして薄暗いパパがこもるための部屋にしました。
7.「濃いネイビーブルーのドアがヴィンテージ!」
内装はママが好きな北欧調の色使いになりまいsた。ムーミン柄もたくさん出てきます。
8.「飾りながら仕舞う無垢の木のキッチン収納にはちょっといいものを置きたい」
無垢の木と黒い鉄のフレームを組み合わせたせ見せるキッチン収納は使い込むうちに味が出てきます。
お客様にインタビューしました
家づくりのきっかけ
子供が4歳になり、そろそろ一軒家に住みたいと思い始めたんです。そこで、以前両親が冗談まじりに「昔酒屋をしていた時に住んでいた住んでいた押部谷の土地に家を建てたらいいやん」と言っていたのを思い出し、そこに家を建てることをお願いしたんです。だからこのたび生まれ育った土地に戻ることになりました。
会社選び
そんなんで土地は決まっていたんで、近くで性能のいい家を建てる工務店を探していたんです。僕たちはお金のことが一番心配だったんで、今住んでいるハイツの近くで「資金セミナー」をしているのを知り行ってみました。そこでファイナンシャルプランナーの方に丁寧にライフプランを立ててもらい、何となく行けそうな気がしてきたんです。また、セレクトホームは小さな疑問にも丁寧に答えてくれたんでお願いしようと思いました。
家づくりへの思い
実は僕は昔建築の勉強をしていて2級建築士の資格も持っているんですね。だから細かいところまで自分で納得するまで考えて進めたいと思っていたんです。最初は倉庫みたいな、インダストリアルというか・・・四角い箱みたいな家にあこがれていたんですが、家づくりが始まって昔勉強していたころの本を見ていると、軒がグッと出た和風の家もいいなと変わってきたんです。本当に好きな物に今頃出会ったのにびっくりです。
家づくりが始まってからの感想
打ち合わせを何回もしてもらい、充分納得するまで考えた家が出来上がっていくのでとても満足しています。予算であきらめたこともたくさんありますが、それも家づくりではないかと思っています。もうすぐ、生まれ育った田んぼが見える地域で、もうすぐのんびり暮らせるのが楽しみです。
日時 | 3月21日(土)22日(日) 10:00~17:00 *終了しました |
場所 | 神戸市西区押部谷町高和 |
開催地のご案内
次回のイベントは春らんまんお家フェア4月4日(土)~19日(日)10時~17時です。