注文住宅の家づくり 「子ども部屋を考える」

セレクトホームの安岡です。

春になり、子どもが新1年生になったのを機に
子ども部屋を持たせるかどうか迷われていませんか?
欧米では赤ちゃんの頃から親とは別に子ども部屋に
寝かせて独立心を養うそうです。
日本ではどうかというと、昔から子どもを挟んで川の字になって
寝るのが代表的で、高学年になったぐらいのタイミングで寝室を
分けたりするお家が多いのではないでしょうか?
近年では、子ども部屋をどのようにするのが子どものために良いのか
考えてみましょう。

注文住宅を建てたOB様の子ども部屋
セレクトホームの施工事例。スキップフロア下のお子様の秘密基地。

勉強と休息を分ける

まず大人が子どものイマジネーションの世界に入って一緒に考えることが大切です。大人と同じように子どもも学校生活にストレスを感じていることを忘れずに、家での子どもの居心地のいい場所を作ってあげることが良いと考えます。
それが、子ども部屋にするのか、リビングにコーナーを設けるのか、家族で話し合いましょう。
「勉強をする」と「心を解放する、自分をみつめる」休息のメリハリをつけられるように分けてあげましょう。小さなスペースであれば床にマット(ラグ)をひいたところを遊び場所にするなども方法のひとつです。

スタディスペース

寝る部屋・勉強する部屋に分ける

最初に個室を子どもの人数分用意しておき、お子さんが小さいうちは寝る部屋と勉強や遊ぶ部屋に分けるという方法です。成長につれそれぞれの個室が必要になったときに、一人ひとりの個室として使うことも可能です。

同性で年齢の近い兄弟・姉妹におススメな方法です。

部屋作りは性格ときょうだいの構成で決まる

先程述べましたように、リビングで勉強し、リビングの一角で遊ぶことで子どもが満足しているのであれば、子ども部屋は必要ないということです。子どものものを収納するスペースがあればいいので、自らが片付けしやすいように工夫します。
ひとりひとり性格もちがうので、親が見極めて、いっしょに勉強させる+ベッドは別々に用意するなど、子どもと同じ目線で一緒に考えます。

ウォークインクローゼット付き子ども部屋
ロフト付き子ども部屋

セレクトホームの施工事例です。子ども部屋を用意するならこんなふうにも注文住宅ならできます。2つの子ども部屋の間に共有で使えるウォークインクローゼットを設けました。上のロフト部分として小さな時期には秘密基地として、大きくなるにつれて収納としても重宝しそうですね。お子様が自立しても圧迫感なく部屋を使えます。

子ども部屋をあたえたら

勉強や遊びと我が子が片付けやすい仕組みを一緒に考えます。きょうだいで物を共有しているものや個々のものなどをどのように片付けていくのかは、学校や幼稚園などの片づけ方法を参考にすると良いかと思います。音や光を利用して片付けるタイミングをうながし、同じ種類のものでまとめ・BOXを引き出して片付けるなど、子どもにアイディアを聞くのもいいかもしれないですね。

お片付けする子ども

後から仕切りをして個室に

最初、広めの子ども部屋をつくっておいて、子どもが小さいうちは遊ぶ場所として使い、個室が必要になってきたら、仕切り家具を使って仕切って個室を作ることが可能です。

将来の仕切ることを考えておき、窓やドアなどを複数付けておくといいと思います。

リフォームで作る子ども部屋

子ども部屋を考えるイメージ画像

お子様のお部屋について考える親御さんもからのお問い合わせも増えてきました。
自分だけの部屋って嬉しいですよね。お気に入りのコーナーを作ったり、自分だけの時間が流れるのもゆったり出来る特別な場所です。

ですがここ最近は、お子様の進学にあたって部屋を設けると同時に、親御さんとの繋がりがあるようなご提案が主流になってきました。『リビング学習』や『リビングから階段を登れるように』など、毎日お子様の様子を見ながら生活できる動線を検討したり、個室はあくまでも寝室・収納扱いで、勉強や遊びは多目的に使えるようなスペースを使用するなど、リフォームの中でも出来るお部屋の設け方もご提案しております。

よくカフェで勉強している学生さんや、親御さんのご都合で学童保育に通うお子様、遅くまで塾で勉強されたりなど、場所を変えての学習シーンも増えたことから、お家でのお子様の部屋を考えることは、今や親子をつなぐ場所として注目されています。
お部屋を作る事だけが全てでもなく、リビングのちょっとした隙間スペースにカウンターを設けて勉強に集中できる場所を検討することもできますし、お子様が卒業されていくと、将来は趣味コーナーが出来るスペースになったりと、形を変えても多様性のある方法もございます。

神戸市西区、垂水区、明石市周辺で新築住宅やリフォームをお考えの方、ぜひご参考にしてみてください。セレクトホームでは、お子様の成長に合わせ、有効に活用できる間取りづくりのご提案をしております。

スキップフロアのある子どもの秘密基地のある家の施工事例はコチラ

ぜひ、家づくりの参考にしてみてください。

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