宮大工さん

こんにちは、家づくりサポーターの平田です。先月から四国のお遍路巡礼を始めました。ゆっくりと気長に八十八か所をまわろうと、何気なく始めたのですが、立派な門構えや本堂を目の当たりにすると心が引き締まり、伝統的な木造技術に目が釘付けです(宮仕事では釘やビスは使用しておりません)。漆喰の白壁と朱に染められた杉柱、屋根の反り、瓦の配列…。当時の大工さんとメンテナンスをする現代の大工さんが建造物を通して会話しているのが聞こえてくるようです。四国は杉が有名ですので、ふんだんに杉材が使われていました。地元の木材が長持ちする(大工さんの知恵)事をいまだに証明し続けています。当社も兵庫県産の木材を使用しておりますので、今月の加古川構造見学会で是非ご覧ください。