神戸市の隣家が迫った家の上棟
神戸市西区、垂水区、明石市、三木市周辺で新築戸建て住宅をお考えの皆様、こんにちは、家づくりサポーターの市橋です。
先日、神戸市内で上棟が行われました。
上棟とは、住宅の建築において、柱や梁など建物の基本構造が完成し、家の最上部で屋根を支える“棟木“(むなぎ)と呼ばれる木材を取りつけることを指します。地域によっては、棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)などとも呼ばれます。
朝早くから、施主様もお越しいただき、朝、昼、夕方と時間が経つにつれて、ご自身のお家が出来上がっていく様子をご覧いただきました。
今まで、いろんなお打合せをご一緒にさせていただいた私も、感動しました。
施主様にもおっしゃっていただきましたが、私も同じくらい、完成するのが楽しみです。
完成時には、施主様のご好意で「完成見学会」も開催予定です。
神戸市西区、垂水区、明石市、三木市周辺で新築住宅をお考えの皆様も、ぜひ楽しみにお待ちください!
【神戸市西区、垂水区、明石市、三木市で高断熱・高気密注文住宅。兵庫県産の木の家・外断熱工法】