神戸市のできるだけ自然のものを使った家の完成見学会の様子

こんにちは、家づくりサポーターの川﨑です。

先日神戸市垂水区で子どものために「できるだけ自然のものを使った家」の完成見学会が開催されました。各地では25℃を超える夏日のところもある中、再び寒気がやってきたので日陰にいるお子様も「寒いね」と言いぐらいに夕方ごろは寒くなりました。

この度の見学会では2日間で約35組のお客様にご来場いただきました。工事中から見ていただいていた近隣の方や、チラシを見て来ていただいた方、家づくりを検討されている方などたくさんの方にお越しいただきました。

明石の注文住宅を建てるセレクトホームの見学会の様子

お施主様はお子様の誕生がきっかけで食に気を付けるようになり、みそ作りや野菜、米粉パン作りを始められたそうです。元々マンションに住まわれていましたが、野菜作りはマンションではうまく育たず貸農園を借りて始めていました。そのうち、土を触ると癒されることがわかり、自然素材が気になり始めました。

家づくりでも無垢の床や、塗り壁の珪藻土、自然素材の和紙クロスなど素材にこだわっていたこともあり、家の中は空気は澄んでいて気持ちの良い空間ができていました。

来場されたお客さまも「杉床の踏み心地が気持ちいいね」「広くて素敵なお家やね」などたくさんのお褒めのお言葉をいただきました。

セレクトホームでは社長の願いである、お客様が健康で笑顔である家づくりを日々追及しております。自然素材もその一つです。珪藻土は調湿効果があるため、いつも快適な空間を作り出せます。塗り壁なので雰囲気も一味違う素敵なデザインを演出できます。化学物質が少なく、お客様のご家族が健康で仲良く過ごされることをいつも願っております。

自然素材の家づくりにご興味を持っていただけましたら、お気軽にお問合せ下さい。

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