緑化

アドバイザー の松谷です。

20日はすっかりブログを忘れていました。すみませんです。

暑くなってきたら、いつも思い出すのですが私が子供の頃は家の前の道や通学路はところどころ土の道が残っていました。

雨の日は、水溜りを避けながら歩いたり。長靴を履いて思い切って水溜りにはいって遊んだ記憶があります。

最近の道路は、ほぼ舗装されていています。

ちなみにですが、アスファルトは気温30℃の時に55℃になっているといわれています。

実は土だと少しは表面温度が低いのかというとそんなに変わらないようです。

ところが、芝生を貼ることによって表面温度は10℃は下がるらしいです。

建物の屋根も瓦ですと夏は60℃以上にもなります。

家の屋根も街も緑化することによって、温暖化ストップできればいいですね。