いずれは広々とした田舎でのんびりと暮らしたいと思っていましたが、子どもの誕生を機に学校のそばの実家の建て替えを決意しました。お庭替わりの屋上庭園からは明石海峡や天文科学館が望めます。敷地面積が26.48坪の狭小地を工夫したムダのない要望の詰まった家です。

明石海峡を望む屋上庭園のある家のポイント

• 屋根裏収納やルーフバルコニー付の家です。屋上庭園からは明石海峡や天文科学館が望めます。
• ルーフバルコニーでBBQをしたり、庭の代わりに利用できます。
• 日本の固定観念に捉われない「外国風センスの家」は白い無難な壁ばかりじゃなくブルーの壁にレンガ調のアクセントを使ってセンス良く自然な仕上がりに。
• 音楽好きな奥様のためにキッチンにはスピーカー内蔵のダウンライトを採用されました。
• 玄関ポーチにオレンジと白色で市松模様を設けました。
• 狭小地での建替えでも注文住宅で間取りを広く見せることができます。